「社内ブログが組織を作る?」についてブログマンが語る!
ブログマンです。M79星雲では1歳6ヶ月の赤ちゃんです。
「走れ!プロジェクトマネージャー!」大木さんの16日のブログのタイトル「Web2.0的組織論」、、、うーむ、惹かれますね。
そのブログに書かれている内容、
「インターネットの普及、イントラネットの普及により、企業内のコミュニケーションツールが対面、電話から、メールや掲示板、社内ブログなどにどんどん変わってきました。そこまでは組織体制は、以前と違いがなかったわけですが、そろそろ組織体制を作る際にも、そういったツールの活用で今までになかった組織体制が出来ても不思議ではないな、と思い始めたのです。」(引用させて頂きました。。。)
なるほど、すごいご意見です。
そして、
「もっと立体的な組織体制があっても良いのではないか、ということです。3Dでしか描けないような組織図ですね。」(またまた引用させて頂きました。。。)
うーむ、なるほど。
大木さんのブログを読んで、その昔、日産の財務状況が悪かったとき、ゴーン社長が来て組織をクロスファンクションにし、再生した話を思い出しました。
当時ゴーン社長は各部署を回り、現場の意見を聞き、全ての現場が一生懸命やっていることを知りました。
しかし、多くの部署で生産性がアップしない原因は自分の部署ではなく、他部署にあるとお互いがいいあっている事にゴーン社長は目を付けました。
そこで、ゴーン社長はクロスファンクションという部署をまたがって問題を解決すべき横の組織体系を構築したのです。
昔の日産のように横の連携が全くない末期的な状況の場合、ゴーン社長のように強制的に組織を作ることは非常に有効です。
逆に言うと、そういった末期的な状況下で社内ブログを入れたとしても効果が現れるまでには時間がかかってしまうでしょう。
末期的な状況に短期間でなるはずもなく、徐々にそういった状況に陥ったのです。
よって、末期的状況に陥る前に社内ブログというツールを導入し、大木さんの言うような3Dでしか描けないような組織形成が自発的にもなされれば、末期的な状況に陥る事もなかったのではと思われます。
勿論、社内ブログが全ての会社の問題を解決できるとは思っていません。しかし、会社のほとんどの問題はコミュニケーションに起因しており、組織力の強さはコミュニケーション力の強さである事は確かです。
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