イントラブログ(社内ブログ)成功の鉄則 その4
ブログマンです。いつも読んで頂いて有り難うございます。
さてイントラブログ(社内ブログ)に書き込む内容は絞り、そして絞ったテーマが毎日書き続けられるテーマで、肝心のノウハウも出てくるようになりました。
しかしながら、読む側がそれを吸収しなければ意味がありません。
つまり読み手が読んで楽しいような内容でなければナレッジが浸透せず効果が出ないといったことが起きます。
ではどうすればよいのか?
多くのイントラブログ(社内ブログ)導入企業では営業部の山田さんのブログを「営業部 山田のブログ」といったようなネーミングにしてしまいます。
また投稿する記事も「本日の業務報告」といったネーミングにしてしまいます。そうしますと、内容は業務報告だけとなり誰も読みたいとは思いません。
話は変わりますが、売れる本と売れない本の差は本のタイトルにあります。タイトルだけが全てではありませんが、大きなウェイトを占めているのは確かです。
これはタイトルが魅力的ですと、まず手にとってみます。手にとってもらえない本は購入の検討対象にも入らないからです。
実はブログも同じで、読みたいと思うブログはタイトルが大切なのです。
前述の「営業部 山田のブログ」ではなく、「営業部 山田の目達必勝法」ですとか、「営業部 佐藤のトップセールスマンへの道」といった様なネーミングですと大変読みたくなります。
通常本のタイトルは、「ノート,ルール,術,法,法則,戦略,力,方,方法,理由(ワケ),マニュアル,極意,ガイド,鉄則,革命,入門,スタイル etc.」がタイトルの最後についています。
これらのキーワードを利用してブログ名を決めるとよいと思います。
更に投稿するブログのタイトルも「本日の業務報告」ではなく、「○○製薬がたった一回の訪問で捺印したその理由(ワケ)とは?」といったネーミングにしますとどうでしょう?
更に読みたくなるのではないでしょうか?
「授業や学級づくりのちょっとしたポイント」というサイトを公開している北九州市小学校 菊池 省三先生曰く、実は小学生に運動会についての作文を書きなさいと言うと、多くの子供がタイトルを「運動会」にし、「今日は運動会がありました。ぼくは、かけっこに出ました。そして、ダンスをしました。・・・・」 といったつまらない作文ばかりになるそうです。
ところがタイトルを、
1.長い題名にする
・運動会でこけて泣いたこと
・お母さんの笑顔が見えた運動会
2.副題をつける
・運動会~初めての1位、ゴールの瞬間~
・運動会~みんなが主役だった組体操~
3.違う二つのことを「と」でつなぐ
・運動会と○○先生(運動会に転任された○○先生が応援に来てくれた)
・運動会と浜崎あゆみ(ゴールテープを切ったとき浜崎あゆみの曲が流れていた)
といった感じにするだけで、面白い作文が出来上がるようです。
よってタイトルは読み手を引きつける原動力になるだけではなく、タイトルを変えるだけでコンテンツ自体も充実していくのです。
では!
いつも最後まで読んで頂きまして、有り難うございました。
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